カウンセラー紹介

カウンセラー紹介

伊東 毅


私が臨床心理学の世界に足を踏み入れて30年以上がたちました。
これまで主に、精神科クリニックで1万人以上の方々のカウンセリングをしてきました。
今は、医療機関を離れましたが、関連施設でカウンセリングを日々行っています。

 

初学のころに、最近流行っているアドラー心理学を日本に本格的に導入し、日本アドラー心理学会を創始した、精神科医の野田俊作先生の内弟子となり、アドラー心理学だけでなく精神医学や臨床心理学の様々な理論と、表技から裏技までの技術を学びました。
そして、免許皆伝を許されました。

私のセラピストの基礎は、野田先生によってつくられたと言っても過言ではありません。
この基礎の上に、下記に書いた種々の理論や技法が積み重なって現在の私のセラピーは成り立っています。

 

今では、クライエントさんたちの多様な問題解決(全てではありませんが、多くの問題についてです)のお手伝いができるようになりました。

 

例えば、怒りや不安等の陰性感情のコントロール、わかっちゃいるけどやめられない考え方の変化、対人関係の改善、失声・PTSD反応・強迫観念や行為・摂食障害症状などの心理的要因による症状の除去や減少、夫婦関係や家族関係の改善等のお手伝いをしています。

私の拠ってたつ理論は次のようなものとなります。

 

治療関係の構築、問題の把握、セラピーで扱う対象の見立て方や、その治療法の構成には、東豊先生のシステムズアプローチの理論を。

催眠誘導と催眠の心理的問題への応用や、クライエントさん達への接し方についてはビル・オハンロンのオハンロン・モデル(インクルーシブセラピー含む)を。

そして、私の治療の全てに通底する直感力と柔軟性は、故頼藤和寛先生のクライエントさんたちに接する姿から学びました。

 

これらを融合して、私の治療は成り立っています。